輝き撃ちの真相
陸戦型ガンダムから遅れて発売されたオプションパーツセット。通称輝き撃ちを再現するパーツの他、ロケット及びミサイルランチャーが付属します
ロケットランチャーはグリップと肩当が可動。弾倉は着脱可
マウントパーツを介し腰部のマウントラッチに懸架できますが、バックパックと干渉するためバックパックを外すよう指示されています
バックパック付きで横から。そもそも無理がある位置なんですよね
前傾姿勢もしくは極端なS字立ちであればバックパックとロケットランチャーの同時装備も可能です
ロケットランチャーの発射エフェクト。噴煙のせいでそれなりに重量があるため、手首が緩くなっていると保持は厳しいです
続いてはミサイルランチャー。こちらもグリップが可動します。3基のランチャーはそれぞれ着脱可能で、先端の蓋も外せます
グリップは収納することも可能…ですが、この写真だと写ってませんね
発射・排煙エフェクト。こちらは前後で重量バランスが釣り合うため手首への負担も少ないです
輝き撃ちセットのシールドは先端のスコップの部分を差し替えて台座に突っ込みます
180mm砲の発射エフェクトと足元の土煙をセット
プラモでお馴染みの膝立ち撃ち
輝き撃ちの真相。シールドが小さいのでかなり手前に置かないと180mm砲に被りません
割り切って巨大なシールドを付けても面白かった気がします
最後に余った謎のパーツは陸戦型ザク用のダメージパーツ。腕を引っこ抜いて取り付けるようです
全部同じ構図になってしまった
以上