「人類の存亡をかけた、対話の始まり!!」
『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』より、最終局面のダブルオークアンタを紹介します
パッケージ
珠ELS内部をイメージしたブラインドパッケージ。ブリスターが2段になっているので分厚いです。
GNT-0000 00 QAN[Τ] クアンタムバーストモード
ダブルオークアンタの真の姿とも言えるクアンタムバーストモード。装甲をパージした瞬間をイメージした姿で立体化されました。
バストアップ
アンテナは硬質と軟質の2種類が付属。硬質は額のクリスタルがクリアパーツなので今回は硬質を選択。頭部、胸部共にグラビカルアンテナのバリが目立ちます。
全身の装甲はクリアパーツで再現。左右でパージの程度まで変えるほどのこだわりようです。
白い装甲はジム色とでも言うのでしょうか、少し青みがかっています。
パージした装甲は取り外し可能。クリアパーツなので取り外しには細心の注意が必要です。
残念ながら、バスターソード/ライフル用の刀身が付属しません。写真ではHGから拝借しています。
クアンタムバースト通常版同様、魂STAGE ACT5が付属
今回の目玉・ブラックライト台座。2基のブラックライトユニットとスタンドアーム接続ユニットは、周囲10か所の接続ポートの任意の場所に取り付けられます。
ディスプレイの例。ブラックライトの基部にも魂STAGE同様のジョイントが組み込まれているので、ある程度角度を変えることが出来ます。
ブラックライト点灯
さらに消灯。蛍光塗料が混入されている台座中心部と各部コンデンサ、GNソードⅤ＆ソードビット刀身が特に綺麗に発光します。全身のクリアパーツの装甲もあいまって非常に幻想的な雰囲気に。
ブラックライトのみで
クアンタムバースト！
変なオーラが出てますね…
Peace cannot be kept by force.
It can only be achieved by understanding.
