
PCレスが仇となる
ZGMF-X42S デスティニー

HGCEインパルス発売から早3年、ようやくデスティニーが発売されました
傑作と名高い旧HGを上回る色分けと可動範囲を誇るのですが、関節が足首以外軟質プラの組み合わせになっているため、保持力にバラつきがあるのが欠点となっています

典型的なSEEDガンダムなので背中が重いのですが、バランスを取ってやれば自立は十分可能です

バストアップ。旧HGでは色分けされていなかった胸のライトブルーや肩の赤もしっかり色分けされています
頬の血涙まで色分けされていたので驚きました

ツインアイと頭部カメラは無名ビーム砲と同じモスグリーン成形。ここはクリアパーツでも良かったのですが

上が長いため開脚の邪魔になるサイドアーマーは、ストライクフリーダムのレールガンのようなジョイントが仕込むことで干渉を避けられるようになっています

小ぶりなシールドは差し替え無しで伸縮。内部の赤も色分けされるようになりましたが、左右の黄色はRG同様色分けはされていませんでした

ソリドゥス・フルゴールは1枚付属。手首を回転させればシールドを装備したまま展開することが可能です
発生装置の黄色いパーツが2つしか付属しないため、一々付け替える必要があるのが煩わしい

フラッシュエッジ2はブーメラン用のエフェクトが2つ付属しますが、これまで必ずと言っていいほど付属していたサーベル用のエフェクトは付属せず
説明書で初めて知ったんですが、これって簡易ドラグーンだったんですね

肩関節は旧HGと同じ構造のため、アロンダイトビームソードのサンライズパースもばっちり決まります
アロンダイトは今回刀身の白も色分けされました

縦一文字斬りも出来るのですが、肩のBJの受けが浅いためすっぽ抜けます

相変わらず弱そうな無名ビーム砲。接続アームが短いので自由度は低いです

接続アームに伸縮機構を付けるとか、もう一工夫欲しいところ

よりビームらしい形状になった光の翼エフェクト。流石にけっこうな重量があるため、腹部の前屈が負け背筋が伸びてしまいます

パルマフィオキーナの手首は砲口に穴が開いているのでちょっと間抜け
これも黄色いパーツを付け替える必要があります

パルマフィオキーナはエフェクトが1つ付属。手首を押し込むと腕カバーと手首カバーのラインが綺麗につながるようになっています


新旧パッケージのポーズで
前述のとおり光の翼に腹部の関節が負け、アロンダイトを片手で持たせると肩の上下可動が負けることもあるため、ポージングの幅は広いものの安定感に欠けます


この組み合わせの最終決戦を見てみたかった

最後はコザネバで〆
出来そのものは良いのですが、それだけに素材の選定に失敗したのが残念でなりません