雨に打たれながら
XXXG-01W ウイングガンダム
扱いが悪い事で有名な主人公機もようやく立体化。いつもどおりスミ入れしています
胸部のセンサーはこれまで通り塗装で再現。フェイスはもうちょっと奥まってた方が好みかなぁ
ウイングは大きい方に展開ギミックが内蔵されています
3発しか撃てないバスターライフル
リーオーを一撃で蒸発させるのでそれでも十分厄介ですが
すぐ撃ち尽くして格闘戦になるパターンが多かった気がするけど実際どうだったんだろう…
シールドにはサーベルの柄を収納
サーベルはヘビーアームズ/サンドロック換装セットに付属したものと同じ
ハイコンプロみたいな動きのついたサーベル刃も付属しています
エアリーズを突き刺したアレ
OPで有名なダメージヘッド。流石に左手は外れないのでトールギス戦は再現不可
ちゃんと汚しも入っています
手首を外し、胴体を専用の固定パーツに交換しバード形態へ
手首のジョイントが畳めるのが芸コマ
ウイングの基部の可動軸を回すことで位置を後ろにずらせるので、ウイングがより自然な位置に
何故か光る変形後
以上。デスサイズも発表されたし、いよいよ完走かな
