
11年目の決定版
ビークルモード

日米ともにナンバリングとパッケージを仕切りなおしての再出発となったスタジオシリーズから、待望の後期デザイン版オプティマスが発売。ビークルモードはウェスタンスターの5700XE似のトラクター(設定では同4900のカスタムモデルとのこと)
特徴的な車体のファイヤーパターンも細かくプリントされ、ホイールも塗装されています

ロボの部品が露出しているようなこともなくスッキリとまとまった背面
連結器は5mm穴なので規格が合うコンテナなら牽引できます

車体裏面。脚くらいしか見えていません

『最後の騎士王』公開時のトイザらス限定ボイジャークラス(左)とはほぼ同サイズ。スタジオシリーズ版はリーダークラスなので本当に高くなった…

グレーの成形色が濃くなったのと、ファイヤーパターンが簡略化されていない分SS版の方が豪華に見えます
トランスフォーム






騎士王ボイジャーと似たようなパーツ配置ですが、ビークルのガワを収納する過程が多く複雑化しています
ロボットモード

後期デザインの平たく広い胸板とがっしりした肩回りが見事に再現されているロボットモード
銀塗装がほとんどされておらず、成形色丸出しでみすぼらしいので各部に銀色を中心に塗り足しています


背面および側面。運転席のガワが目立ちますが、ボディライン内にほぼ収まっているため正面から見る分には全く気にならないレベル

バストアップ。頭部と胸部はグレーの成形色丸出しの面積が広いため、ここだけでも銀を塗り足すと一気に雰囲気が出ます

ロボットモードでも騎士王ボイジャー(左)と比較。騎士王ボイジャーはこれまでの決定版と言える出来でしたが、SS版はそれを遥かに上回る圧倒的再現度。ロボットモードでもほぼ同サイズですが、SS版の方がパーツが詰まっていて重量があります


武器はテメノスソードとセンチネルシールドに加え、お馴染みのエナジーソードが付属(全て追加で塗装しています)。エナジーソードは手持ちと袖口から生やす二通りから選べます

センチネルシールドは3パーツ構成で、組み換えで内部の機関砲の展開を再現。これまでは非変形だったの嬉しい限り

剣よ騎士を認識せよ
テメノスソードは柄が外せるため、手首が非可動のトランスフォーマーでも穴が貫通していれば持たせられます


剣と盾はホルダーパーツで背中にまとめて装備することが可能ですが、屋根パーツを起こす必要があるため見た目がやや犠牲になります

ホルダーパーツはビークル時も使用可能。剣を車体に刺すようにして収納します


変形手順とは異なるのですが、運転席から腕を出せる構造のため、予告でも使用された『最初に腕を伸ばしてから変形する』シーンも再現可能






最後の騎士王公開時の店頭キャンペーン品のシルバーテメノスソード(アーマーナイトオプティマスプライムのカラバリ)を持たせて。騎士王ボイジャーではオーバースケール気味でしたが、SS版はほぼ同サイズながらガタイが良いためかそこまで大きくは感じず

「お前に魂はない!」
「そうとも。だから恐怖も感じない!」
ようやくこのシーンが再現できました

騎士王版ボイジャーメガトロンともいいサイズ差。これもそのうち出るのでしょうか

以上。やっと決定版が出たと思いきや、早くもマスクオフ&装備替えのリデコが決定したそうで釈然としない気持ちです