本日は『ブラック★ロックシューター THE GAME』より、BRS2035を紹介します
昨年夏に発売されたBRSがゲーム版デザインでリニューアル。世界観も中の人も違うらしいですが、背部に大型ウイングが追加された以外全体的なシルエットに変更はなし
SPナンバーだった通常版と異なり、今回は通常ナンバーです
表情パーツは無表情/叫び顔の2種。青い炎の燈った前髪も付属するのでパターンは都合4種。表情パーツは先行したWRSと互換性あり
左右で長さの違うツインテールはfigmaジョイント接続。まとめ方次第ではポニテっぽくもなります
断崖絶壁。貧乳ならではの胸と腹の境目は、つなぎ目にブラの紐を持ってくることであまり目立たないように処理されています
腹部には傷の代わりにバーコードがプリントされています
figmaスタンドは星マークの真ん中にぶっ挿します。背中の羽根は硬質パーツ
腰のユニットはfigmaジョイントで可動。小羽根も可動します
武器のBlack blade。刀身部は鋳造表現のような塗装パターン
持ち手はいつもの可動タイプの他、可動軸なしの物が角度違いで2種の計3種。角度付きのを使えばまっすぐ構えられます
飛んでみたり。膝のデザインがWRSに似てますが、今回はあまり干渉しないので100度以上は曲がります
先端にブレードが付いた★Rock Cannon。今回も身の丈に匹敵する大きさ
ロックカノン用にfigma台座とグラップユニットが1セット余分に付属
ロックカノンは手首でしっかり保持できますが、グリップが奥まっていてつけ外しがし辛く、武器の重みで持たせても回転してしまうので、いっそ持たせずスタンドでそれっぽい位置に浮かせるってのもありかも
以上。あちこち尖ってて痛いけど、とにかくカッコ可愛いのでおススメ