
S.H.Figuartsの始祖

栄えある真骨彫仮面ライダー100体目に選ばれたのはS.H.Figuarts第1弾として2008年2月に発売された『The NEXT』版1号。実に16年ぶりのリニューアルとなります。ちなみにオリジナルは税抜き2200円でしたが今回の真骨彫版は税抜き9000円。消費税も当時は5%だったため、値段からも歴史を感じてしまいます

リアビュー。襟を立てた艶消しのライダースーツにメタリックのラインが走る渋いデザイン。当時はあの仮面ライダーをここまでリアルにアレンジできるものなのかと衝撃を受けたものでした。仕方がないとはいえ翅の模様が分割されているのが残念



頭部アップ。ヘルメットには逃亡生活の中でついた無数の傷がプリントで再現されています。触角は軟質素材製ですが予備が1セット付属するため万一の破損の時にも安心できます

ベルトアップ。バックルの風車にはクリアパーツ製のカバーがかけられていました

マフラーは布製で針金が仕込まれていますが、布商品の例に漏れず皺が作り難く見た目が安っぽいのが難点

黄川田将也演じる本郷猛の素顔も付属。アップだと流石に厳しいですが遠目に見る分にはいい雰囲気

正面より横顔の方が似ている気がします。クラッシャーなしの仮面はサイクロン号に付属するとのこと


変身。自分で仮面を被り、クラッシャーを嵌めるのが新鮮でした

余計な装飾がない分可動はスムーズ。腰回りはバイク搭乗を前提に作られているらしく、深く曲げられるため上段蹴りも綺麗に決まります

肩には肩甲骨の上下可動関節が仕込まれているため、いかり肩にして殴りかかるポーズを取ることも可能。いつもなら肩の装飾やら何やらで若干の上下可動がせいぜいなので、初代のシンプルなデザインが功を奏した形です

The FIRSTで見せた変身ポーズオマージュの構え。肩の引き出し前後可動は従来のSHFと大差ありません

リアル路線のため、必殺技ではなくただの飛び蹴りという扱いだったライダーキック

腰よりも胸の方が左右の可動域が広いため、膝立ちさせると隙間が空いてしまいがち

シザーズジャガー戦での素顔ライダーキック。チェーンソーリザードやショッカーライダーも欲しくなってきます






アクション。サイクロン号が待ち遠しい

以上。2号とV3もダラダラと引き延ばすことなく出して欲しいですね
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