ヘリオポリス崩壊の主犯格
エールストライカーから7か月も開いて発売されたランチャーストライカー。先が思いやられますね
リアビュー。アグニ接続アームの肉抜きが目立ちます
肩のコンボウェポンポッドは前面装甲を外し、フレームを取り出し、フレームを分割してから取り付けるのでかなり面倒。このせいで気軽に換装を楽しむことが出来ません
ガトリング砲には共通規格の発射エフェクトが付属。取付穴の開いた砲身と取り替えます
アグニの可動範囲は広く取られているので取り回しは問題なし。両手持ちも可能ですがグリップが外れやすいためポージングの幅は狭いです
アグニの発射エフェクトと土煙エフェクト。こちらも共通規格ですが銃口を差し込むため使える武器は限られるかと思われます
ビームエフェクトの筋を白く塗ればより劇中の雰囲気に近づくのではないでしょうか
アグニの保持に問題はないとはいえ、エフェクトが重くだんだん垂れ下がってくるため、飾る際はスタンドがあった方が良いです
牽制射撃
スパロボでありそうな攻撃方法
ランチャーストライカーを飾れるスタンドが付属。エールストライカーには付属しなかったので取って付けた感が否めない
換装時をイメージして飾れということなのでしょうか
思えばパイロットも武器も砂漠が全盛期でしたね
以上