多々買いは数だよ兄者

置き場がない 置き場がない ホントのことさ

トランスフォーマースタジオシリーズ TS-13 バンブルビー(バンブルビー)

器用なリメイク

 

 

 

 

 

ビークルモード

スタジオシリーズ初期に発売された『バンブルビー』版のバンブルビーがまさかのリメイク。しかしながら完全新規造形ではなく、SS-16版の外装パーツを流用しロボット部分を作り直すという面白い作りとなっています。リデコというよりはパーシャルに該当するのでしょうか

ビークルモードはフォルクスワーゲンの1型ビートル。ボンネットにはVW社のエンブレムも刻印されています

 

 

 

 

 

 

ビークルモード背面。前述の通りSS-16版の外装を流用しているため外観はほとんど変わらず。屋根部分の篏合がイマイチで隙間が空きがちなのも変わらず

 

 

 

 

 

 

武器パーツはまとめてマフラーに差し込むことが可能。SS-16版では全てビークル内部に収納できたので残念なポイント

 

 

 

 

 

 

 

SS-16版(左)との比較。外装が同じなので見た目は全く変わらないのですが、TS-13版ではライトと後部座席の窓がクリア成形から塗装に変更されていて見た目がやや悪くなっています。写真では判り辛いのですが、成形色と塗装の色の差もTS-13版の方が目立つのが残念

 

 

 

 

 

車体裏面。脚の変形が変更されたものの上半身は同じパーツ配置。TS-13版は足の裏が見えています

 

 

 

 

 

トランスフォーム

部品数が減っているためか、SS-16版に比べパーツの移動が少なくスムーズに変形できます。ビークルに戻す際の脚のクリアランスもSS-16版程タイトではありませんでした

 

 

 

 

ロボットモード

太い四肢と大きな頭が再現されたロボットモード。だいぶ劇中のバランスに近づきましたが、外装を鎧のように纏っているのでビースト覚醒との中間のような雰囲気です

武器はビークル時同様にまとめて腰裏にマウント可能

 

 

 

 

 

 

バストアップ。顔の面積が広がり豚鼻出っ歯感が薄れました。目はメタリック塗装でモールドも細かく彫られています。今回はバトルマスクのギミックはありません

 

 

 

 

 

再びSS-16版(左)との比較。同じビークルから変形したにも関わらずTS-13版の方が若干大きくなっています。比較すると脚の作りが全く異なるのが分かります

 

 

 

 

 

 

SS-16版のブラスターは前腕部を丸ごと差し替えるというあんまりな仕様でしたが、TS-13版では手持ちタイプに変更。手首を覆う形状なので劇中のように腕自体が変形したような見た目になります。右腕用の形状ではあるものの、裏返せば左手に装備することも可能でした

 

 

 

 

 

片刃型の造形に変更されたソードはSS-16版同様に前腕部の溝にはめ込む構造ですが、反発が強くしっかり押し込まないと外れてしまいます。今回はブラスターとの同時装備は出来ません

 

 

 

 

 

可動域は腰が固定なので下半身のポージングにやや苦労します。脚の付け根はボールジョイントとロール軸の複合関節なので脚を組むことも可能

 

 

 

 

 

膝はギリギリ90度に届かない狭さ。腿が短いので曲がったところで膝立ちは出来ないのですが…

 

 

 

 

 

足裏のタイヤを展開してローラースケートっぽく。足首の可動域はそれほど広くはないのですが、足裏が大きいため設置性は高く安定しています

 

 

 

 

 

ドアの付け根がスイングするため、マイケル・ベイ三部作で見せたような感情表現にも一役買います

 

 

 

 

 

以上。ロボットモードの見た目が劇的に向上した一方で腰可動がなく、武器も収納できないため一長一短と言ったところです

 

 

 

流用元となったSS-16版はこちらへどうぞ

aurum08.hatenablog.com