
重装は美プラの天敵
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完全新規素体『マシニーカBlock2-M』を使用した新世代メガミ・バスタードール第4弾のパラディン。先に発売されたナイトの重装型という設定のためかは分かりませんが、服装もナイト同様のへそ出しルックにスパッツという構成。巨大なポニーテールは1パーツ構成です



付属の表情パーツは微笑・笑顔(怒)・驚きの三種。ぽやっとした印象と思いきや、笑顔(怒)がなかなかのインパクトです
この他にもタンポなし無表情の表情パーツが3つ付属しますが、アイデカールは付属しないため別売のデカールセットを購入するか自力で描く必要があります




素体はバスタードール共通のため可動範囲も変わらず。ポニーテールも1パーツ構成なのが幸いしたのか今のところ保持力に問題はなし
タンクで感じた胴体の外れやすさは問題ありませんでした
ライトアーマー

先述の通りナイトの重装型という位置づけのため、ライトアーマーはナイトとほぼ同様の構成です。足首の交換の際に関節の前後を入れ替えるため、可動の際にはいつもの感覚で動かして負荷を与えないよう注意が必要です


武器は一振りの大剣。ヘッドギアまでナイトと同じデザインです
フルアーマー


ライトアーマーの青から一転、白い鎧へと変化したフルアーマー形態。クリアパーツ製のマントが目を惹きます

肩回りのパーツとマントは全て上腕部に接続されているため可動はたいへん窮屈です。ポニーテールがあるため背中に逃がす訳にもいかなかったのでしょうね

マントは金のフレームで裏打ちされているため表裏で大きく表情を変えます。とは言え干渉箇所も多いため思うようには動かせないのですが

肩上部の装甲にも可動軸が仕込まれてはいるものの、下手に動かすと白い装甲が外れるのが厄介。大腿部にも装甲が追加されているため脚回りも多少制限されます。美プラはその特性上胴体が細く、肩幅と股関節が狭いので重装備には不向きなんですよね
ヘッドギアに前髪にかかる程の装飾が追加されたため、表情パーツの交換の際にはヘッドギア→前髪の段階を踏む必要あり

フルアーマーの可動に関しては上述の通りストレスが多いため、動かしているうちにだんだんこんな表情になってくること請け合いです

余剰パーツのジョイントを使ってパーツ配置を変更。肩回りがすっきりしたことでだいぶ動かしやすくなりました

試していませんが、大剣の柄が長く持ち手の基部の可動幅も大きいため、サンライズパースの両手持ちも可能なはず




やはりライトアーマーに少しパーツを追加したくらいが一番動かしやすいですね。重そうなパーツ群を身体から離して浮かせてしまうアリスギアは可動フィギュア向けの構造だったのかと今さら気付かされました

マントを背中に接続。ジョイントが短いのと裏打ちパーツの相乗効果でマントというよりは翼のような見た目になります


タンク同様にフルアーマーからパーツを引いていって自分好みのバランスを探すのがけっこう楽しい

以上。これからカラバリで二周目が始まるようなので、気になった方は今からでも買ってみては如何でしょうか
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