ビークルモード
シリーズ初期のメンバーながら、ようやくロストエイジで実写デビューを果たしたハウンドはメディウム社製の軍用トラックに変形。オートボットにしては珍しいモチーフ。劇中ではアイアンハイドの後釜のようなポジションでした
ビークルモードに武器を取り付けた状態。側面が武器で埋まり物々しい雰囲気に。小銃2丁は内部に、ナイフは車体裏に取り付け
トラックを裏返すような変形。パーツの位置もしっかり決まるのでカッチリしています
ロボットモードはメタボなヒゲ親父。これでも劇中よりだいぶスリムになっています
海外版とは異なりヒゲは銀色。軟質素材なので可動を妨げません。劇中だと実包をタバコのように咥えていました
弾倉が巻きついたような腕はプラ製のフレームに軟質パーツを被せる面白い構造。ただ劣化が心配
2丁ずつある銃をわきの下、太もも、ふくらはぎに取り付け、ナイフは左胸に、ガトリングを背負ったフル装備状態
劇中では豊富な火器を活かした大立ち回りを披露。オートボットでは一番活躍していた気がします